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第二外国語として簡単・おすすめなのは何語?中国語が一番おすすめな理由

新入生や社会人で第二外国語を勉強する方へ、中国語やフランス語をはじめとする各第二外国言語についてや、簡単・おすすめの第二外国語についても紹介します。特に中国語は難易度も高くない上に、実用的且つ簡単で超おすすめです。

Contents

はじめに

当サイト「おはチャイ」は、マイチャイとトシチャイの二人によって運営されている訳ですが、マイチャイは大学入学してから、トシチャイは高校2年生の時から第二外国語を履修して勉強し始めました。私たちが、第二外国語として選択した言語は中国語だった訳ですが、今回は、フランス語やスペイン語、中国語といった第二外国語の特徴やおすすめポイント、難易度、実用性などを、周囲の同級生たちの体験談も交えながら紹介していきます。後半では、この記事タイトルにもなっている通り、なぜ中国語が第二外国語として一番おすすめなのかについても紹介します。

そもそも第二外国語とは?

第二外国語という言葉を初めて耳にする方は、「第二外国語って何?」というように違和感を持つ方も少なくないと思います。なぜなら、第二ということは第一外国語があるはずだからです。第一外国語と耳にすれば、なんとなく英語だと分かる訳ですが、皆さんが学校で英語を学び始めたときは、第一外国語と表記されることは決してありません。そのことが、この違和感に繋がる訳です。

余談はこれまでにして、
第二外国語とは、英語以外のフランス語・中国語・スペイン語・ドイツ語・韓国朝鮮語・ロシア語・イタリア語・タイ語・アラビア語などの言語を指します

第二外国語を学び始める4つのタイミング

第二外国語を学び始めるタイミングは2つあると言われますが、ここでは、もう少し深堀りして、第二外国語を学び始める4つのタイミングを紹介していきたいと思います。

1. 大学に入学した新入生として第二外国語を履修する

最も一般的に第二学国語の勉強をスタートするタイミングが、大学に入学した新入生時です。筆者(マイチャイ)も、大学に入学した時は、第二外国語にどの言語を履修しようかとても悩みました。

2. 社会人になり、海外駐在・赴任を見据えて第二外国語を学ぶ

これもよくあるケースですが、グローバリゼーションが進む今の世の中、大小を問わず多くの企業が海外子会社・海外代理店等を有しています。国によっては、現地の言語を話すことができないと、そもそも仕事にならないというケースも多々あり、その場合、企業は従業員に第二外国語を勉強させるのです。

3. 高校の選択授業で第二外国語を履修する

これは大学の付属高校や特別な進学校にあるケースで、高校2年、高校3年次に第二外国語の履修を必修とする学校が意外と多くあります。実は、このブログを運営しているトシチャイも、このパターンです!!高校のうちから強制的に第二外国語を学ぶ機会があるのは貴重ですよね。

4. 親の海外赴任先で現地の言語(第二外国語)を学ぶ

これは地域やエリアによって差があると思いますが、親の海外赴任先が海外で、そこで現地の言葉(第二外国語)を学ぶ人たちも一定層います。

細かく分ければ、他にも出てくるのですが、一旦、第二外国語を学び始めるタイミングについてはここまでにしておきます。

新入生時に第二外国語を選ぶ7つの決め手

ここでは周りの友人たちや先輩や後輩たちにヒアリングをして分かった、新入生が第二外国語を選ぶ7つの決め手を紹介します。約100人の知人から聞いちゃいました(笑)

第二外国語を選ぶ決め手①:簡単な(難易度の低い)言語を選ぶ

言語の難易度や簡単さで第二外国語を選ぶ人は多くいます。韓国語は日本語とも似ている部分が数多く存在し、比較的勉強しやすいのは事実ですし、中国語は日本語の漢字と似ている部分が多いので、最初のハードルは低めです。

第二外国語を選ぶ決め手②:単位が取りやすい(楽単)言語を選ぶ

「語学は苦手だから単位が取れればよい」というように、どの言語が楽単(単位が取りやすいか)かを調べて、第二外国語を選ぶ人も多くいます。各大学の語学先生の厳しさによっても楽単かどうかは大きく変わってくるので運的な要素があるのは事実です。個人的には、楽単だからという理由で第二外国語を選択するのはおすすめしていません

第二外国語を選ぶ決め手③:将来に活かせる(実用性の高い)言語を選ぶ

人口規模やその言語を話す人の母体から、将来的に活かせるのではと考えて、第二外国語を選ぶ人も多くいます。この場合、注目されるのが、フランス語・スペイン語・中国語の3言語です。

第二外国語を選ぶ決め手④:興味・関心がある言語を選ぶ

自分が興味・関心のある言語を第二外国語として選ぶ人も多くいます。その興味・関心の対象は様々で、フランスが好きだからフランス語を選んだとか、スペインには美女が多いからスペイン語を選んだとか、イタリア人はイケメンが多いからイタリア語を選んだとか言う人も意外といます!

第二外国語を選ぶ決め手⑤:友達と同じ言語を選ぶ

大学にに入学して仲の良い友だちと相談しながら第二外国語を選ぶ人も多くいます。この場合は友達の影響を多く受けます。友達と一緒に同じ第二外国語を選択することで、色んな面での不安や心配が解消されるのは紛れもない事実です。

第二外国語を選ぶ決め手⑥:異性の多い(男女比率で)言語を選ぶ

昔からよく言われるのが、「可愛い子が多い言語であるフランス語、スペイン語を第二外国語を選ぶべき」という格言です(笑)これはあくまでも男性目線での話ですが、実際、女性は中国語よりも、フランス語やスペイン語といった第二外国語を選択する確率が高いのは紛れもない事実です。一方、女性目線の話をすると、筆者(マイチャイ)は中国語を選択した訳ですが、語学クラスについては約8割が男性で、チヤホヤさせてもらいました(笑)モテたい女性は、中国語を選ぶのも大アリだと思います!

第二外国語を選ぶ決め手⑦:なんとなく勢いで言語を選ぶ

「第二外国語はその時の気分で選んだ!」という人も意外と多いです。第二外国語を1年間のみ必修としている大学もあるので、1年くらいであればどうにかなると思いますが、2年間となると、勢いだけでは乗り越えられない壁にぶち当たるかもしれません(笑)筆者の周りにも第二外国語の単位を落としたせいで、留年した人たちは相当数います。

社会人は、会社に指定された言語を潔く学ぶしかありません!

第二外国語を選べなくて迷っているあなたへ!

前項で、新入生が第二外国語を選ぶ7つの決め手を紹介してきましたが、ここでは第二外構語を選べなくて迷っている新入生のあなたへ、おすすめする・おすすめしない第二外国語の選び方を簡単にまとめました。

おすすめする第二外国語の選び方

  1. 選択する第二外国語を通して、将来やりたいことがある
  2. 選択する第二外国語に関して、何らかの興味・関心がある

おすすめしない第二外国語の選び方

  1. 成績が取りやすい、楽単、簡単という理由でその第二外国語を選択する
  2. 友達や気になる人と同じ第二外国語を選択する
  3. モテたい、チヤホヤされたいという理由で第二外国語を選択する
  4. なんとなく勢いに身を任せて第二外国語を選択する

大学新入生には知っておいてほしい!第二外国語選びの重要性

ここでは、大学新入生に知っておいてもらいたい、第二外国語選びの重要性についてお話します。

今や英語を話せるのが当たり前の時代です。筆者(マイチャイ)の当時のクラスメートのほとんどがTOEIC900点以上のスコアを持っていました。

「英語ができる」の時代から「英語はできて当たり前」の時代に既に変わっていることを認識するべきです。

そうした中、第二外国語を話すことができれば、他の人との大きな差別化となります

筆者もトシチャイも、純粋な日本人で英語こそパッとしませんでしたが、私たちは、中国語を第二外国語として履修してコツコツと勉強し続けてきた結果、現在では、企業から中国語が話せる日本人人材として重宝されるようになりました。

しかし、社会人となった私たちが今、周りを見渡すと、大学時代に勉強した第二外国語を仕事上でも使用している人は、5%にも達しませんせっかく授業料を支払って、第二外国語を勉強するなら、一時的にではなく、将来ずっと活かせる言語を勉強したいとは思いませんか?

もし、そういう思いがあるのであれば、まずは、

  1. 第二外国語の種類を知る
  2. 第二外国語を選ぶ基準を考える
  3. 自分の人生にプラスになる選択かどうかを考える

というステップを踏んで、しっかりと考えてから第二外国語を選ぶことをおすすめします。

各第二外国語の特徴・難易度・ポイント

ここでは各第二外国語の特徴や難易度、ポイントについて簡単に紹介していきます。第二外国を選ぶ際は、各言語の特徴などを把握した上で決めるのもおすすめです!

第二外国語①:フランス語

大学生の第二外国語として履修者が非常に多いのがフランス語です。
全世界での話者数は、英語、中国語、ヒンディー語、スペイン語に次ぐ5位ですが、多数の国際機関の公用語として使用されています。例えば、国際オリンピック委員会(IOC)ではフランス語が第一言語ですし、国際司法裁判所、国際刑事裁判所、国際海洋法裁判所、経済開発協力機構(OECD)、北大西洋条約機構(NATO)では英語とフランス語が公用語です。そのため、将来国際機関で働きたいという方はフランス語を選択すると良いでしょう。
また、フランス語の単語は英語に似ているものも非常に多く、特に英検1級に相当するような難易度が高い英単語はフランス語由来の単語が多いため、英検1級レベルを目指している方は一石二鳥で覚えられるというメリットがあります。

一方、フランス語は特に発音が複雑であるというハードルがあります。喉の奥を震わせるうがい音のようなあれです。他にも、日本人には同じに聞こえる音だが実際は発音し分けられている音があり、リスニングや発音の難易度が高いです。また、女性名詞、男性名詞が存在し、それによって冠詞や形容詞も変化するので、単語を覚える時には同時にその単語が女性名詞か男性名詞かを覚える必要があること、動詞の活用は(単語によって異なりますが最大)20種類もあります。
というわけで、英語よりも習得の難易度は高いですが、美食やファッション、映画、哲学、音楽、美術、歴史、建築などフランスの文化に憧れてフランス語を履修する方はとても多いです。

第二外国語②:スペイン語

スペイン語は、世界で4番目に話者が多い言語です。スペイン本国はもちろん、ラテンアメリカを中心とする地域で多くの人たちによって使用されています。また、アメリカ国内でも英語に次ぐ2番目の言語として主にヒスパニックの人々によって使われています。
スペイン語は綴りと発音がほぼ一対一で対応していて、ローマ字とほとんど読み方が同じです。また、母音もアイウエオ(aiueo)の5つで、微妙な違いはあるものの日本語にとても似ているので、発音の難しさに困惑することはないでしょう。また、文法についてもしっかりした規則性があるため、基本を覚えればある程度応用が利きます。
一方で、フランス語と同様に女性名詞、男性名詞が存在し、それによって冠詞や形容詞も変化するので、単語を覚える時には同時にその単語が女性名詞か男性名詞かを覚える必要があります。
多くの話者がいるヨーロッパの言語を勉強したい方はスペイン語に挑戦すると良いでしょう。

第二外国語③:中国語

中国語は、世界最大の母国語話者を有する言語で、約15億人の人が使用しています。中国本土はもちろん、台湾、マレーシア、シンガポールといった華僑の多い国でも使用されているのが中国語です。
中国語は発音が最大の難関ですが、発音さえマスターしてしまえば、文法や単語は日本人にとっては簡単な言語として知られています。
今後は中国の台頭がより鮮明になっていくと予想されており、第二外国語として中国語を選ぶことは大変理に適った選択と言えるでしょう。中国語を大学生のうちから勉強しておくことにより、就職に有利になったという話もよく聞きます。

第二外国語④:ドイツ語

ドイツ語の話者数は日本よりも少し多い程度と言われています。
ドイツ語を学ぶメリットは大きく以下の2点です。
まず、ドイツ語は英語と同じくインド・ヨーロッパ語族に属し特に近い関係にあるため、とても似ており要領よく勉強すれば比較的簡単である点です。例えば、sinken→sink, singen→sing, sitzen→sit, lernen→learnのように英語を知っていれば理解できる単語が豊富です。そのため大学1~2年学ぶドイツ語は、その語彙の8割は中学高校レベルの英語の語彙と言われています。
それから、ドイツ語は法律学や政治学の専門内容に関係が深い点が挙げられます。明治時代、日本の憲法、民法、刑法、刑事訴訟法、民事訴訟法、商法などがドイツのそれらを参考に整備されていきました。第二次大戦後、日本国憲法や刑事訴訟法はアメリカ流に変わりましたが、民法や刑法、民事訴訟法の根幹は未だドイツ流のまま現在に至っています。商
法は複数の改正により米国流に変化してきていますが、学説や用語はドイツ流のままです。
そのため、日本の法律を学ぶ上でドイツ法は今も重要であり、法学部で民法や刑法を専門的に研究したい方はドイツ語をおすすめします。

第二外国語⑤:イタリア語

イタリア語の話者数は世界で25番目と多くはありません。しかし、歴史的な観点においては重要度が高く、13世紀から現代に至るまでほとんど変化がないというおもしろさがあります。それだけでなく、ファッション・車・スポーツ(特にサッカー)・グルメ・音楽など世界に誇る文化が豊富にあり、イタリア文化への興味から選択する人が多いです。
イタリア語の発音は日本語の発音に非常に近く、また表記もほとんどローマ字そのままです。そのため、学習にあたってのハードルは低い方であると言えます。また文法に関してもそれほど難しくはありません。
他のヨーロッパ言語(フランス語、スペイン語、ドイツ語)と比較して、日本でイタリア語を話せる人は少ないため、その希少性を狙ってイタリア語を学習するというのもよいかもしれません。

第二外国語⑥:ロシア語

ロシア語はマイナーなイメージがあるかもしれませんが、話者数は日本語やドイツ語よりも多いと言われています。ロシア国内の他には、ウクライナ、ベラルーシ、バルト三国、中央アジアやコーカサスの諸国などユーラシア大陸の広大な地域にロシア語話者が存在します。
ロシア語を学ぶとき、最初に経験するハードルはキリル文字です。独自の文字=キリル文字(АБВГДЕЁЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯ)を覚える必要があります。アルファベットに似ているような似ていないような感じで一見難しそうに見えますが、原則1文字1音のため、文字を覚えるとすぐに単語が読めるようになります。
日本から一番近いロシアの街ウラジオストクへは、東京から飛行機で2時間半(東京から韓国ソウルと同じ所要時間)という近さです。しかしロシア語を話せる人、またキリル文字を読める人は日本において非常に貴重です。2022年の戦争により、ロシア語を勉強する人は減ると予測されますが、逆に今注目されている国であるからこそ、今後のロシアの行く末が気になるからこそ大学でロシア語を学ぶというのも大変意義深いと思われます。

第二外国語⑦:韓国朝鮮語

韓国語の話者は基本的には韓国国内に限られるため話者数は多くありません。しかし、お隣の国であること、また韓国の文化が日本で浸透していることから、韓国への興味から第二外国語として選択する人が多い言語です。また、文法や単語、発音が日本語と類似しているため、学習のしやすさ(単位取得のしやすさ)の観点から韓国語を選択する人も多いです。
韓国語独自の文字=ハングルを覚えなければなりませんが、基本的には10種類の母音(ㅏ, ㅑ, ㅓ, ㅕ, ㅗ, ㅛ, ㅜ, ㅠ, ㅡ, ㅣ)と14種類の子音(ㄱ, ㄴ, ㄷ, ㄹ, ㅁ, ㅂ, ㅅ, ㅇ, ㅈ, ㅊ, ㅋ, ㅌ,ㅍ, ㅎ)の組み合わせで構成されるため、文字を覚えればすぐに韓国語が読めるようになります。
1年ほど真剣に学べば簡単な会話ができるレベルになれると言われていますので、勉強し甲斐や楽しさを感じやすい言語と言えるでしょう。

第二外国語⑧:アラビア語

アラビア語はフランス語に次いで世界で6番目に話者が多い言語です。国連の6つの公用語のうちの一つでもあります。アラビア語を公用語とするのは、サウディアラビア、イラク、シリア、ヨルダン、クウェートなどアジア諸国からアフリカ諸国のエジプト、チュニジア、モロッコ、スーダン、モーリタニアなど22の国及び地域があります。また、アラビア語はイスラーム世界の普遍言語であるため、14億人ともいわれるムスリムの必須言語でもあるのです。
アラビア文字は、「مرحبا(こんにちは)」このような文字で、形が抽象的で区別しにくく習得の難易度は高いですが、イスラム教やイスラム文化、西アジア諸国に興味がある方はアラビア語を選択するとよいでしょう。

第二外国語⑧:タイ語

サワディカやコップンカは馴染みある方が多いと思いますが、発音と文字を覚えるのが大変なタイ語。文法字体は難しくないのですが、タイ語の文章は、どこが単語の切れ目かが分からないので、相当大変です。

第二外国語⑨:マレー・インドネシア語

意外と知られていないのですが、意外と日本人が習得しやすい第二外国語がマレー語やインドネシア語。この2つの言語は似ている単語も多く、どちらかが話せるようになると、もう一方の言語も話せるようになったも同然です。インドネシアは人口の増加率も高く、需要は高まることが予想されます。

第二外国語⑩:その他の言語

上記の9言語以外にも、ポルトガル語やヒンドゥー語、ベトナム語、タガログ語など様々あります。それぞれの言語に特徴があるので、気になる方は調べて見るようにしましょう。筆者の友人の中には、ポーランドに強い関心があり、第二外国語としてポーランド語を選択し、現に外交官としてポーランドで勤務している人もいます。勉強したい第二外国語を使ったやりたい目標があるのであれば、その第二言語を選択するのがおすすめです。

慶應大学に見る第二外国語の履修状況

ここでは東京にある慶應義塾大学を例にとって、第二外国語の履修状況を見ていきます。ネットで検索していたところ、慶應義塾生活協同組合の公式サイトに言語別第二外国語の履修者の割合データがありました。

参照:慶應義塾生活協同組合Website

この円グラフを見て明らかなことは、フランス語と中国語を第二外国語として選択する履修者が特に多いということです。昔から大人気で女子の憧れであり続けるフランス語には及ばずとも、中国語も履修言語として超人気があるのです!!

第二外国語で単位が取りやすい・1番簡単な言語は一体何語なの!?

「第二外国語 簡単」や「第二外国語 楽単」と検索すればいくらでも記事が出てくるので細かい説明については省略しますが、日本人として第二外国語の中で1番マスターしやすい簡単な言語は韓国語です。

韓国語は文法も発音も簡単で、真剣に勉強すれば1ヶ月から3ヶ月で日常会話が普通にできるようになります。筆者も韓国語カルチャーが好きで、日常会話程度ならできます。

ただ、韓国語に関しては、韓国語を使う人口が少ない上で、経済も不安定なので、韓流好きならともかく、将来的にビジネスに使えるかどうかという観点から見ると、△だと思います。

韓国語は簡単なので、大学で単位が取りやすいのも事実です。

フランス語はともかく、中国語が第二外国語として人気・おすすめな理由

昔から鉄板の第二外国語であるフランス語はともかく、ここでは、中国語が人気・おすすめな理由をいくつか紹介します。

第二外国語として中国語をおすすめする理由1:実用性が高い

世界を旅したことがある人は既にご存知だと思いますが、中華系の人は世界のあちこちにいて、どこの国にいようと中国語を耳にします。日本国内でも電車などの公共交通機関に乗っていて、中国語を耳にする機会は少なくないですよね?スペイン語やフランス語は特定のエリアに行かなければ耳にする機会はありませんが、中国語は他の言語と比べても非常に身近な存在で、中国語を話せれば、中国語使うケースがどこに言っても出てきます。このように中国語は実用性が高いのです。

第二外国語として中国語をおすすめする理由2:他の第二外国語よりも簡単だと定評がある

上記で、最も習得が簡単な第二外国語として韓国語を取り上げましたが、中国語も発音を除けば、他の第二外国語よりも簡単です。なぜなら、文法も分かりやすく、リーディングも日頃漢字を使っている日本人には抵抗が少ないからです。

第二外国語として中国語をおすすめする理由3:漢字が似ていて上達するのが速い

中国語の漢字は、日本語の漢字と似ている単語が多いため、他の第二外国語に比べて覚えやすいです。なので、中国語は真剣に勉強すれば、上達していくのが速いのです。

第二外国語として中国語をおすすめする理由4:将来的に就職、仕事やビジネスで活かせる可能性が高い

中国語がある程度話せるようになると、就活や仕事、ビジネスで有利になるという話はよく聞くと思いますが、それは紛れもない事実です。実際、当サイトの運営者側の人間も、中国語を武器に就活しましたし、転職の際にも中国語のお陰で、満足いく企業に転職することができています。

第二外国語として中国語をおすすめする理由5:身近なモチベーションを見つけやすい

韓国語ならまだしも、フランス語やスペイン語といった言語を日本国内で使う機会ってほとんどありませんよね?その点、中国語は至る所に中華系の人が経営している中華レストランがあります。そうなると「中華料理を食べに行って、店員さんと中国語でやりとりをしたい!」というように、より身近にモチベーションができるようになります。このことは、語学勉強をするにあたって、とても重要なことです。

中国語は実は簡単!?第二外国語としての中国語が日本人に有利でおすすめな理由

私たち日本人は特に感じることはないのですが、他の言語から見て、中国語は象形文字レベルに難しい文字です。なので、中国語は日本人にとっては簡単なはずなのです。

1. 漢字を日常的に使う日本人は中国語をマスターするのに有利

日本人は普段から漢字を無意識的に使用しているため、中国語を勉強する土台が既に整っています。韓国語のハングル文字や、タイ語のกวเขというような文字をゼロから覚えるのは大変ですよね?このように日本人は中国語を習得するのに有利な環境があるのです。比較論の話にはなってしまいますが、他の諸外国の人より、日本人のほうが中国語を習得するのは圧倒的に簡単なのです。

2. 物理的な距離が近い日本と中国

日本と韓国までの距離とはいきませんが、日本と中国も距離がかなり近いです。中国だけでなく、台湾も中国語圏だということを忘れてはなりません。距離が近いということは、その国にも足を運びやすいということになります。となれば、中国語を勉強するモチベーションも上げやすいので、中国語を勉強するのがおすすめなのです。

第二外国語として中国語を選ぶ良い点・メリット

ここでは、第二外国語として中国語を学ぶメリットをいくつか紹介していきます。

1. 就職・転職活動に有利になる

当サイトを運営者であるマイチャイもトシチャイも、就職活動の際は中国語をアピールして、結果的に満足いく企業に就職することができました。今や中国と取引の全くない企業の方が少なく、中国語ができると就職活動に有利になることがあります。また、転職の際にも中国語は大きなアピール材料になります。

2. 仕事上で有利になる

中華圏とのビジネスに関わる際の話にはなってしまいますが、中国語がある程度話すことができると、仕事がかなりスムーズに行くケースがあります。トシチャイは、日頃から多国籍且つ中国語を使う環境で働いていますが、中国語のお陰で、だいぶ仕事がしやすいといつも話しています。

3. コミュニケーションの幅が広がる

世界には15億人以上の中国語スピーカーがいる上で、近年では欧米の方が中国語を学ぶ機会が触れています。中国語が出来るようになると、コミュニケーションを取ることができる人の幅が大きく広がるというメリットがあります。

4. 中華圏への旅行の際に楽しみが増える

海外旅行の醍醐味の一つは、現地の人々との交流な訳ですが、中国語を話すことができると、彼ら彼女らの反応は特に良くなります!なので、中華圏に旅行に行った際に、旅行の楽しみにが増えるということは中国語を学ぶメリットになります。

第二外国語として中国語を選ぶ良い点・デメリット

ここでは第二外国語として中国語を選ぶ上でのデメリットとなり得る点をいくつか紹介します。

1. 中国語の発音を習得するのが難しい

詳しくは別記事でも書いているので、そちらを読んでもらいたいのですが、中国語の発音は日本語には存在しない発音がいくつかあり、それらを習得するまでに一定の時間を要します。このことは中国語学習のデメリットになり得るでしょう。

2. 中国語の文字は日本語と似ているが異なる

日本で中国語を学ぶとなれば、ほとんどの場合が中国大陸で使われる簡体字を使いますが、日本語の漢字とは似ているものの、若干違うということが多々あります。それに伴い、書きミスも発生しやすくなるので、漢字の文字が似つかわしいという点は、中国語学習のデメリットになり得る

3. 中国語は複雑な漢字が多く覚えるのが大変

皆さんがどれだけ漢字を覚えるのが得意か分かりませんが、極端に言ってしまえば、中国語は日本語を全て漢字だけを使って表現するようなものです(笑)学校レベルではそんな量は多くないものの、将来ビジネスでも中国語を使おうと思うと、覚える単語量も相当多くなってくるので、このことは中国語学習のデメリットになり得るかもしれません。

4. 学生の場合、中国語で好成績を取るのが比較的難しい

あくまでの筆者の感覚的な話になってしまいますが、中国語の場合、あまり勉強をしなくても、筆記テストではそれなりの点数を取れてしまうケースも多々あります。それは、中国語と日本語の漢字が似ているからです。となると、テストの際も、他の言語に比べ、点数の開き方が少なくなるのです。このことは、中国語学習のデメリットになり得るかもしれません。

5. 電車などで、中国語の悪口が聞こえてしまうことがある

今や日本国内でも中国語を話す人はたくさんいます。そうした時、ある程度中国語が分かってくると、彼ら彼女らの会話している内容が聞こえてきます。その会話内容は、普通のプライベートな内容を話している場合がほとんどですが、時々、悪口が聞こえてくることもあります(別言語でも同じですが、英語・中国語は日本において耳にする機会が多い)。なので、
中国語が分かるからこそ、聞きたくもない悪口が聞こえ、不愉快になることがあるのです。中国語の悪口が聞こえて不愉快な気持ちになる可能性があるのはデメリットになり得るかもしれません。

「おはチャイ」運営者が第二外国語で中国語を選んで勉強したリアルな感想

ここでは当サイト「おはちゃい」を運営するマイチャイとトシチャイが、中国語を第二外国語として履修した感想をお話します。

「マイチャイ」が第二外国語で中国語を選んで勉強した感想

  1. 第二外国語で中国語を選んだ理由
    私は中学校の時に家族と台湾旅行へ行ったことがあり、その時に台湾が大好きになりました。そのことがきっかけで大学入学時に第二外国語として中国語を履修することを決めました。
  2. 第二外国語で中国語を学んだ感想
    大学の授業自体はそんなに面白いものではありませんでしたが、日台交流会などをきっかけに中国や台湾のお友達がたくさんできたので、それが大学授業のモチベーションになりました。コツコツと中国語を勉強してきた結果、大学三年時には国立台湾大学へ交換留学に行くことができ、そこで、一生涯思い出に残る貴重な体験をいっぱいさせてもらいました。社会人になってからも中国語が喋れるからこそ、良い会社に転職することができ、毎日中国語を使っています。
    第二外国語として中国語を選択して本当に良かったと思います。

「トシチャイ」が第二外国語で中国語を選んで勉強した感想

  1. 第二外国語で中国語を選んだ理由
    僕は入学した高校では第二外国語が必修でした。ただ、その時は部活に一生懸命だったので、あまり勉強しなくても単位が取れると聞いた中国語を選択しました
  2. 第二外国語で中国語を学んだ感想
    ありえない!と言われるかもしれませんが、高校時代から大学二年生になるまで、中国語の授業は本当に苦手でした()授業は男ばかりだし、覚える単語もどんどん増えていくし、、、大学ではフランス語とかスペイン語といった華やかな言語を履修すれば良かったなと何度も思ったことがあります。毎回ギリギリで進級単位をもらえるかどうかのレベルだったのですが、その頃は「中国語を勉強するモチベーションが全くなかった」のです。中国台湾の外交関係や歴史に関しては興味深々だったのですが、、、。変化のきっかけとなったのが、英語の語学交換サイトで知り合った台湾人に台湾へ来てみたら?と声をかけてもらったことで、語学留学に行くことを決めました。そこで、初めて中国語を使って現地の人と話せるようになりたい!と思いました。「現地の人と自然に会話できるようになる」という明確なモチベーションができてからは、中国語を勉強すればするほど楽しくなっていきました第二外国語を決めかねている方は、「何が語学を勉強するモチベーションになるのか」考えてみると良いと思います。日本人中国語人材はもっと必要になると思います。

第二外国語として中国語を選んだ場合の勉強ポイント

ここでは簡単にですが、第二外国語として中国語を選んだ場合の勉強のポイントを紹介します。中国語のおすすめ勉強方法については別記事で紹介しているので、そちらを一読ください。

【中国語初心者必見】おすすめの中国語勉強方法と人気の本・参考書18選中国語学習初心者へ、中国語勉強方法や中国語の勉強・独学におすすめ・人気の教材、本、参考書をまとめました。中国語の発音・文法・単語・リスニングなどの単元別におすすめ・人気の参考書・本を紹介します。中国語学習のメリットや勉強をする際に注意したいポイントも紹介。...

ここでは中国語勉強の明暗を大きく左右する最も重要な基礎発音についてお話しします。

これまで、数え切れないほど中国語の勉強を挫折してきた人たちにヒアリングを重ねてきた「おはチャイ」運営者側ですが、中国語で一番難解なのは発音なのです!つまり、言い方を変えるのであれば、中国語学習で最も重要なのは発音です。

なので、中国語の発音だけは気を抜かないようにしてください。大学では10-20人規模で授業を受けることになるため、中国語の先生も発音指導については甘くなりがちなのですが、授業後に先生を捕まえてマンツーマンレッスンをしてもらうぐらいの意気込みでないと、中国語の正しい発音は中々身につきません。でなければ、少しお金はかかっても、外部で中国語の発音を教えてくれる先生を探すのがおすすめです!!

最後に

ここまで、新入生や社会人で第二外国語を勉強する方へ、中国語やフランス語をはじめとする各第二外国言語についてや、簡単・おすすめの第二外国語についても紹介してきましたが、如何でしたか?

今回は、後半部分に中国語に限った話をしてきましたが、他の言語もたくさん魅力があると思うので、これから第二外国語を選ばえる人は、じっくりと検討してみると良いでしょう

最後に、この記事が少しでも皆さんの役に立っていると幸いです。